社長メッセージ集(Discover 加茂さん)

[2007.04.02]

新入社員に送ることば “仕事と生きがい”について


1.仕事とは何か
仕事は人生のなかでもっとも多くの時間を費やすものだ。従って、その仕事に対しては誠実に向き合うことが大切だ。人は仕事をするために生きているのではない。自分の人生を豊にするため、社会を繁栄させるため、その手段として仕事をするのだ。仕事というものは死ぬほどの思いで事にあたるから仕事(死事)なのだ。だからこそ、自分の仕事が天職になる。これが自分の仕事だ。天職なのだと思えば、少々のことではへこたれない。どんなことにもエネルギッシュに立ち向かえる。そして、心の底から充実感とやりがいが生まれて来る。自分のやっている仕事は社会につながっていると信じて懸命に取り組んでもらいたい。仕事は周囲の人によろこんでもらおうと考えて取り組むものだ。

2.自分が主人公の仕事
与えられた仕事に、プラスアルファの仕事を自主的に加える。仕事は意欲を持って工夫すればするほど面白くなる。期待された以上に仕上げれば、仕事に確かさが出てくるし、自分の主体性が生まれてくる。“やらされている”という感覚では、“いつまでたってもやりがいや充実感は生まれない。”仕事を面白くするのもしないのも、自分次第である。工夫することによって、「与えられた仕事」から「自分の仕事」に変わる。

3.熱意
仕事に立ち向かうとき、自分の力をすべて出しきろうとする熱意がなくては持っている能力を引き出すことができない。熱心に仕事に取り組めば、「こうしたらどうか」「この次はこんな方法でやってみよう」と工夫をこらし、積極的な方法を考えるようになる。同じ事をするのにも自然と熱がこもり、能率があがる。熱意を持ち続けることができれば、失敗は恐れるに足りない。失敗することを恐れるよりも、失敗を恐れることによって消極的になる自分、持って生まれた能力を試そうとしない自分を恐れなくてはいけない。

3.情熱
仕事はほれこんでこそその人のものになる。仕事にほれこまなければ、仕事は苦行になってしまう。苦行になったら、なんとか楽をしようとして手を抜くことを覚える。こうしていくと、情熱が色あせ仕事はうまくいかなくなる。仕事を手際よく進めるには、順番・時間・充実の3つの要素が不可欠。仕事を効率よく進めるには、とにかく仕事に順番をつけ、仕事に振り回されない様にする。常に自分が仕事を追いかける様にするのだ。

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