社長メッセージ集(Discover 加茂さん)

[2009.03.05]

太陽の恵みを営業の柱に 〜Denkido shining〜


目の前に見え、且つ迫り来るエネルギー源の変化に異論を唱える人はいないでしょう。
脱化石エネルギーの本命は、太陽光発電でしょう。
バイオマスは食糧生産と耕地の奪い合いになるという問題もあるので、食糧安定供給に不安がある現在はあまり利用するわけにはいかないし、水力発電、地熱発電も自然破壊につながる可能性もあり、風力発電も日本の場合、発電に適した場所が少ない、そう考えれば21世紀に石炭・石油に頼らずにすむ社会を作っていく最適エネルギー源は、太陽光発電となります。
ただ日本の場合は、大陸国家の様な大規模な太陽光発電に使える広大なスペースは持ち合わせていませんので、どんな小さなスペースでも有効利用して家庭やオフィスでも屋根に太陽電池パネルをつけるなどして、こまめに発電する努力が必要になってきます。
光が電気を起こす現象を「光量子仮説」という理論で、初めて説明したのは相対性理論で有名なアインシュタイン教授で20世紀に入ってからのことです。シリコン結晶を使った初めての実用的な太陽電池は、アメリカのベル研究所で発明されたそうです。(1954年)
発明から半世紀が過ぎ、実用化が進みコストも相当下がりました。生産設備を増やせば、砂漠に太陽電池パネルを敷き詰めることも可能です。
ですから化石燃料から太陽光発電へのエネルギー源の転換は、世界の国々がコスト負担に合意さえすればできるのです。
日本も2005年にドイツに抜かれるまで、家庭での太陽電池発電は世界に先駆けて普及していたのですが、補助金を出すのをやめたらすぐ普及にブレーキがかかってしましました。ここに来て(2009/03)補助金は復活しました。又、余った電力を電力会社が買い取る価格も倍になりました。
発電した電力を蓄えるためのリチウムイオン電池などの電池技術、それを消費地に送る送電技術、さらに電気によって走る電気自動車まで多くの分野で先端的な技術を日本は持っています。さらに発電所で作られた電気を家庭や工場に届けるのは送電線ですが、ロスの少ない送電線も開発されています。電気自動車も日本の得意分野です。ハイブリッドカーから化石燃料を一切使わない電気自動車や燃料電池自動車も既に各社は量産準備段階に入っています。2009年夏には三菱から一般向けの「i MiEV」が発売されます。
私は、電気自動車は近い将来には携帯電話並みに世界に普及すると思います。
Denki doは太陽光発電装置、発光ダイオード(LED)照明、電気自動車、さらにはエコ住宅とCO2を削減する低炭素社会実現の為に、大いに貢献する事業展開をしています。
需要は沸いてはきますが、提案型営業の実現で需要の創造を図り顧客に最も信頼の厚いお役立ちが出来る会社を社員全員心を合わせ築いていきましょう。
あなたが主役です。

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