社長メッセージ集(Discover 加茂さん)

[2009.04.20]

日に新た


ピンチはチャンスという言葉は、耳にタコが出来るほど聞かされています。
口に云うのは簡単という人も多くいらっしゃいますが、間違いなく今は一生に一度あるかないかのチャンスだと思います。今こそ、このチャンスをものにするのです。
人間、困難に直面すると、そこで初めて創意工夫が生まれて、成功の基礎が作られるのです。
好況良し、不況さらに良しの精神、よく松下幸之助氏が語っていたお言葉ですが、そのお言葉こそ今まさに我々にとって必要なものです。
歯をくいしばってひたむきに努力を続けていく時、人間は成長できるのですし、新しいものも生まれ、創意工夫、改善ポイントも明確になってくるのです。
この不況の状態を色々な改革の転機として捉え、更に一大躍進するにはどうしたら良いか真剣に考え、解を出し、スピードを加速させながら実行するのです。
需要は無限であることは承知の通りです。市場環境が悪いからだとか、需要が冷えているなんて、売り上げを落としている輩が言っているのは言い訳にすぎません。
“日に新た”“温故知新”ではありませんが、変わっていかなければどんな会社でも潰れてしまうと言う事を、我々は知らなくてはなりません。変化を恐れない会社です、Denki doは!!
私はなにも、なんでもかんでも変えろと言っているのではありません。
共存共栄、ホスピタリティ、の経営理念は変えてはなりません。
太陽光に参入する会社は、山のようにあると思いますが、生き残る会社はほんの一部です。
常に慢心せず、謙虚に事にあたるDenki doのDNAで将来に備えてください。自分の頭で素直に考え、日に新たにあり続けるのです。
今日の金融危機を抜けて、5年後位あとになってくると、Denki doはこれまでと違った会社になってくると思います。
社会風景も変わってくるでしょう。これまでと違って、Denki do風景が好ましいものになっているか、それとも悲惨なものになっているかは、これからの私たちの選択と行動にかかってくると思います。
●あなたは今、何を選択しますか。
●自問自答していますか。
●解を見つけたら、それを習慣づけして実行していますか。
考えるヒントを差し上げます。
伸びる事業(太陽光、LED照明。エコ省エネ家電)新規事業が、今に次々に生まれてくる時代です。テクノロジーの著しい進歩もあります。人間は、とかく新しい事業には疑いの目を持つ人がいますが、IT関連の職業も理解できるお年寄りも少なかったですが、今を見て下さい。新しい仕事には、疑いは残るかもしれませんが、もしかしたらこれは将来のDenki doを担う新しい事業になるかもしれないと考えて、その可能性を探り、それを育てる方向にしていかなければなりません。
もちろん旧ビジネスモデルをないがしろにするという意味ではないですよ。
人間社会がいつでも必要とする事業は残るし、再活性化のチャンスはあります。
大切なことは、新しい事業を加えるということです。
「成功し続けたいなら、時代とともにやり方を変えろ」とマキュベリは云っています。
自分自身が、過去に成功したビジネスモデル(成功体験)を乗り越えなければ新時代を迎えることは出来ません。
今が正念場です。

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