社長メッセージ集(Discover 加茂さん)

[2010.02.25]

稼げる人(お客様にとって必要な人)=会社にとって必要な人


 ビジネスパーソンの肝に銘じてほしいのは組織の中に入っていれば、がんばらなくても決まった報酬をもらえる時代はもう終わったということです。この時代に至っては、お客様にとって必要な人・稼げる人になるしかないのです。
私は、今流行りの我が社の事業仕分け(?)稼げる人・稼げない人を過去3年の実績と面談で作成してみました。見事に20%・60%・20%と分けられました。即ち、20%は稼げる人、20%は稼げない人、60%は普通の人という分かれ方です。しかしこの不況期になると60%の普通の人は(経済環境が不利に作用している時)、稼げない人のグループに入ってしまっているのです。会社の信用や看板で売り上げが上がっているだけで、自らは何もお客様への役立ち・利益を創造していないのです。今は厳しい経済状態です。従来のやり方が行き詰まっている状況です。そういったときこそ新しい提案をしなくてはなりません。稼げる人は、新しいものを生み出すことができる人間です。加えて、稼げる人というのは組織が生み出す(お客様に役立つ仕組み)利益の仕組みがわかっていて、それが肌感覚で備わっている人です。頭で考えてルーティンワーク(きまりきった仕事)以上のことをやろうと常に意識しているというより、そういった感覚を無意識に持っています。お客様をよろこばす嗅覚をもった人です。5年以上も会社で働いている人に会社は、あなたは「何がやりたいですか」なんていう質問はしません。あなたは「何ができるのか」という問いです。稼げない人の特徴は、仕事は与えられるものだと思っている人達です。いわれたことをやっていればいいのだろうという意識で仕事をしているのです。指示待ちの人・営利活動に寄与しない人をずっと雇い続けられる会社なんてありません。自分で考え自分で行動し、いざ動き出すときには仲間を巻き込んで結果につなげることができる人が稼げる人なのです。別の言い方をするなら、「組織に守られていても、会社名にぶらさがらない人」です。猛勉強を重ね、営業センスを磨き、あなたは自分を差別化して稼げる人となり、会社で重要な役割を担い、世の為・人の為に貢献して下さい。今なら十分間に合います。時代に乗り遅れない様に!!再度、稼げる人だけが職場で必要とされる時代になったことを肝に銘じておきます。稼げる人それは、お客様によろこんで頂き会社に利益をもたらす人材です。又、組織にとって替えがたい人材です。あなたはどうですか。

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