2005年新卒入社。
新入社員研修後、吉田IC営業所へ配属。趣味は子どもと遊ぶこと。
高校に届いていた求人の中から、学校の推薦制度を通じて入社しました。
入社前は仕事内容を細かく理解していたわけではなく、「卒業したら会社に入って働くもの」という感じが強かったと思います。
ただ、配属先には同世代や女性社員も複数人いたので、職場の雰囲気がとてもよく、自然と馴染むことができました。フレンドリーな雰囲気で、かつコロナ前だったこともあって、仕事以外でも交流があるような環境でした。そうした働きやすさもあり、入社当初から前向きに仕事ができていたと思います。

入社前は、パソコンの前で仕事をするようないわゆる“事務職”というイメージでしたが、実際には接客や商品を運ぶ作業なども多く、想像していた仕事内容とは少し違っていました。
入社してから徐々に仕事を把握していったという感覚ですが、そのギャップに戸惑うというよりは「やりながら覚えていくもの」として自然に受け止めていたと思います。
経験を重ねる中で、効率よく仕事を進めることや、自分なりのやり方を見つけることを意識するようになりました。意見を言いやすい環境なこともあり、さまざまな業務を経験しながら、自分のスタイルを模索してきたと思います。
特に印象に残っているのは、一人で業務を任されるようになったタイミングです。そのときに初めて、周囲をフォローしながら進める立場になり、自分の中で仕事への意識が大きく変わりました。この経験が、ステップアップにつながったと感じています。
また、一人で業務をこなせるようになってからは、“やれて当たり前”という意識が強くなっていましたが、育休を経たことで考え方にも変化がありました。後輩をサポートする際にも、相手の特性やペースを見ながら関わることの大切さをより意識するようになったと思います。
一番大切にしているのは、お客様を待たせないことです。問い合わせにはできるだけ即答し、即答できない場合でもスピード感を重視して対応しています。
また、周囲の様子を見て、困っていそうな人がいれば声をかけるようにしています。

新卒社員に対しては、ゼロからのスタートという前提で関わるようにしています。
最初は誰でもわからないことだらけなので、まずは悩んで考えてみてほしいと思っています。「困ったら言ってね」というスタンスで接しています。
教える際は答えをすぐに出すのではなく、自分でたどり着いてもらうことを大切にしています。後輩が自分で考え、業務を任せられるように成長していく姿を見るととても嬉しいですし、育成に携われたことにやりがいを感じます。
人を育てる立場を経験したことで、視野も広がりました。今後は後輩の育成にもより力を入れながら、会社の変化に合わせて自分自身も成長していきたいと考えています。
ここ数年で社内の雰囲気が大きく変わってきました。若手や中途入社のメンバーも増え、新しい考え方や取り組みも多くなりました。やってみたいと思ったことが以前よりも通りやすくなってきていると感じます。立場に関係なくチャレンジできる環境が整ってきているので、これから入社される方にとっても成長できるチャンスの多い職場だと思います。