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就活応援|Vol.5 就職活動の疑問
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就活応援|Vol.5 就職活動の疑問

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就活でよく聞く疑問について、採用担当者の視点でお答えしています。
新卒採用

就職活動を始めると、インターネットやSNS、先輩からのアドバイスなど、たくさんの情報に触れる機会があります。

その中には参考になる情報も多い一方で、「本当にそこまで気にする必要があるのかな?」と思うような話もあるかもしれません。

今回は、就活でよく聞く疑問について、電器堂の採用担当の視点も交えながらお答えします。少し肩の力を抜いて、自分らしい就職活動のヒントを見つけてみてください。

 

Q1.スーツは黒じゃないとダメ?

スーツは黒か紺、ダークグレーで無地、ネクタイは紺や青の無地やストライプというイメージをされている方が多いかもしれません。

こうした服装は就職活動で着用するものとして定番ではありますが、それ以外がすべてNGというわけではありません。

*男性の場合*
ネクタイは青系のストライプを選ばれる方が多い印象ですが、色によって与える印象は異なります。

たとえば、落ち着いた印象を与えたいのか、積極性や行動力を伝えたいのかによって選択肢も変わってきます。

また、意外と見落としがちなのが靴下です。立っているときは気にならなくても、着席した際には足元が見えます。

スーツとの統一感のある色味を選ぶと、全体がすっきりとした印象になります。

*女性の場合*
ブラウスひとつとっても、色や形にはさまざまな種類があります。

白色を選ばれる方が多いですが、襟はシャツカラーやスキッパーカラーなど、ご自身に合ったものを選んで問題ありません。

一方で、サイズが合っていないとだらしない印象につながってしまうことがあります。デザインや色以上に、きちんと自分に合ったサイズを選ぶことを意識してみてください。

私たちが見ているのはスーツやブラウスの種類そのものではなく、清潔感やTPOを意識した身だしなみができているかという点です。

スーツの色よりも、ネクタイやシャツまできれいに着こなしている方のほうが印象に残ります。

そして意外と大事なのが姿勢!同じスーツでも、背筋が伸びているだけでぐっと明るく、自信のある印象に見えます。

ぜひ鏡で全身をチェックしてみてくださいね!

 

Q2.就活メイクは何が正解?

就活のメイクについて調べると、「ナチュラルメイクが良い」「ブラウン系がおすすめ」といった情報を目にすることがあります。

しかし実際には、「濃く見えないようにしたいけれど、薄すぎるのも不安」「ブラウン系といっても種類が多くて分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。

実際には、人によって肌の色や顔立ちは異なります。ブラウン系が自然になじむ方もいれば、他の色味の方がその人らしく見える場合もあります。

私たちが重視しているのは、特定の色を使っているかどうかではなく、相手に不快感を与えない清潔感のある身だしなみができているかということです。

就活メイクの正解を探すことよりも、自分らしく、自信を持って話せる状態で面接や説明会に臨むことを大切にしていただければと思います。

面接では、皆さんの表情や反応から、その人らしさや気持ちを知りたいと思っています。

実は私自身も、面接の日は表情が自然に伝わり、明るく見えるような色味のメイクを心掛けています!

ぜひ自分に似合う色を試してみてくださいね!

Q3.髪色はどこまで暗くすればいい?

髪色は印象に残りやすいこともあり、就活中に特に気になるという方が多い項目です。

「黒髪でなければいけない」「〇トーン以下でなければいけない」といった話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

電器堂では、髪色について細かな基準を設けているわけではありません。大切なのは、過度に派手ではなく、相手や場面に合わせた身だしなみができているかという点です。

また、髪色だけではなく、髪型や整え方によっても印象は大きく変わります。「企業の方に会うときの自分はどのように見えるだろうか」という視点で準備してみると良いかもしれません。

髪色だけで印象が決まるわけではなく、表情が相手に伝わりやすく、明るく見えることが大切だと思っています。

そして採用担当も人間なので、「今日のためにしっかり整えてきてくれたんだな」と感じると、単純に嬉しいです!

皆さんのちょっとした気合い、意外と伝わっています。

Q4.緊張しやすいが、どのくらい評価に影響する?

特に面接では、「うまく話さなければ」「失敗したら評価が下がるのでは」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

もちろん、相手に伝わるように話そうとする姿勢は大切です。しかし私たちは、面接中の話し方だけでその人を判断しているわけではありません。

それよりも、自分の経験を自分の言葉で伝えようとしているか、質問に対して誠実に向き合っているかといった部分を見ています。

緊張して言葉に詰まったり、少し時間がかかったりすること自体は珍しいことではありません。

うまく話すことを意識しすぎるよりも、自分が伝えたいことを自分の言葉で話そうとすることを大切にしていただければと思います。

面接で緊張している学生さんがほとんどです。言葉に詰まっても、一生懸命自分の言葉で伝えようとしていることはちゃんと伝わります。

当社では緊張をほぐすために始めた「野球」「アニメ」「コンビニのおかず」などの話で盛り上がることも…安心して参加してくださいね!

 

 

Q5.質問はたくさん用意しないとダメ?

就活サイトなどを見ると、「説明会や面接では必ず質問した方が良い」「複数考えておこう」と書かれていることがあります。

そういった情報を見ると、「質問が少ないと志望度が低いと思われるのでは」と不安になるかもしれません。

しかし、無理に質問をひねり出す必要はありません。私たちは、質問の数そのものを見ているわけではなく、「何に興味を持っているのか」「何を知りたいと思っているのか」を知りたいと考えています。

仕事内容のことでも、職場の雰囲気のことでも、入社後のキャリアのことでも構いません。ぜひ、自分が働く姿を想像したときに気になることを聞いてみてください。

質問の数で志望度を判断しているわけではありません。

むしろ、会話の中で「さっきのお話、もう少し聞きたいです!」と質問してもらえると、実際に働くイメージを持ってくれているのだと嬉しく思います。「こんなこと聞いていいのかな?」と思うことも、ぜひ聞いてみてください!

せっかくの機会なので、“評価されるための質問”より、“自分が会社を知るための質問”をしてほしいです。

 

Q6.志望動機は完璧じゃないとダメ?

就職活動では、「志望動機を完璧に作り込まなければならない」と考えてしまう方もいるかもしれません。もちろん企業研究は大切ですが、最初からすべてが整理されている必要はありません。

就職活動は、さまざまな企業や仕事と出会いながら、自分自身についても理解を深めていく期間です。

説明会や面接を通じて、「こういう仕事に興味がある」「こういう働き方をしてみたい」と新しい気付きが生まれることもあります。

だからこそ私たちは、完成度の高い答えよりも、「なぜ興味を持ったのか」「どんなことに挑戦してみたいのか」といった率直な気持ちを大切にしています。

「仕事体験をやってみたら意外と楽しかった」「説明会で会った先輩みたいになりたい」そんなきっかけでも十分です。

よく聞く言葉に当てはめるより、「自分が実際にどこで心が動いたのか」を教えてもらえると、その人らしさが見えて嬉しいです!

 

ここまで、スーツやメイク、髪色など、就活でよく聞く疑問についてお答えしてきました。どのテーマも共通しているのは、「正解を探しすぎなくても良い」ということです。

もちろん、社会人としての基本的なマナーや清潔感は大切です。

しかし、私たちが知りたいのは、どんな人なのか、どんな働き方をしたいのかといった、皆さん自身の考え方や価値観です。

電器堂では、就職活動は企業が求職者の方を一方的に評価する場ではなく、お互いを知るための時間だと考えています。

完璧な受け答えや身だしなみを目指すことも大切ですが、それ以上に、自分らしく話せることを大切にしてほしいと思っています。

ぜひ皆さんらしく就職活動に取り組んでください。

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